スポンサーサイト

--.--.--.--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

豆知識5 服装について

2012.08.22.14:16

荷物で一番かさばるのが衣類である。
これを如何に減らせるかがポイントになる。

私がアメリカ横断で走行したルートと季節(5月末~7月末)だけで考えて
実際に必要だろうと思われる服の枚数などを記載しておきます。



速乾性のTシャツ半袖2着(ユニクロ)
速乾性のTシャツ長袖2着(ユニクロ)
ウインドブレーカー1着 (ユニクロ)
速乾性の膝下までのズボン2着(ユニクロ)
靴下2足(ユニクロ)
パンツ2着
レーパン2着(アマゾン)
レインウエア上下(モンベル)


これだけあれば十分すぎるぐらいです。これ以上は必要ないです。
レインウエア上がゴアテックスならばウインドブレーカーは必要ないです。
寒いのは早朝だけなので、寒さに強い人はウインドブレーカーは必要ない。

俺はレーパンだけ履いて走るぜって人は膝下までのズボンは1着で良い。
私はレーパンの上にズボンを履いていました。

長袖は最低1枚は持っていかないと日焼けします。
日差しが強いときは、暑いというか痛いので着たほうがいい。
あと皮膚がやけると体調を崩しやすくなります。


レーパンを初めて使用する場合は、ことなるメーカーのやつを2着買ってください。
数日間長距離を走行し使用するとメーカーによって体にあわかなかったりします。
あとレーパンは洗濯するとパット部分が乾きにくいです。



レーパンは無くても良いですが、しりが痛いと快適に走れないです。
もっていったほうが無難です。
半そでTシャツや長袖Tシャツもサイクルウェアのほうが早く乾くし快適だとおもいます。



服はモーテルで手洗いしていました。
しっかり絞ったあとバスタオルでしっかり水分を吸い取り干しておけば
次の朝には乾いてます。
スポンサーサイト

関西お勧め自転車ルート

2012.08.19.23:33

初めて自転車旅行をしたいと思ってる方へ。

アメリカ横断自転車旅行もそうなのですが、自転車旅行は非常にシンプルです。
自転車で走る、寝るところ探す。それだけです。

私は京都に住んでいるので、自転車1泊2日程度のお勧めルートを紹介します。
1泊すれば、長距離走行の大体の感覚はつかめると思います。
あとはそれの繰り返しなので単純です。





◎琵琶湖一周 200キロ (京都市から自走すると250キロぐらい)
ほとんどフラットで走りやすいです。
1日100キロ以上を走る体験が出来る。フラットなのでゆっくり走れば不安になる必要はない。

琵琶湖一周MAP紹介
「ぐるっとびわ湖サイクルライン」






◎淡路島一周 150キロ (京都からだと明石まではJRで輪行)
アップダウンあり、琵琶湖より距離は短いですが、かなりしんどいです。
明石から高速フェリーに自転車を乗せる体験ができる。

淡路島一周MAP紹介
「淡路島サイクリングMAP」





長距離を走るコツ
自分がペダルを踏み込み、自分が丁度いいとおもってるより軽いぐらいのギアが良いと思います。
ペダルを回す回数は多くなりますが、疲れにくいです。
逆に踏み込む力が掛かるほど、ペダルを回す回転は少ないですが疲れやすくなります。

サドルの高さはかなり重要で調整の仕方で疲れ方がかなり違います。
べダルを一番下まで踏み込んだときに 膝をのばしきる一歩手前がぐらいがいいとおもいます。
ここらへんは個人の好みなので、自分で走ってよいポイントを探し調整するしかないです。

手袋をする。
どうでもいいように思えますが、長距離で手袋をするのとしないのとは疲れかたに歴然の差があります。

きつい登りは無理に走らず、すなおに自転車を押して歩く。
脚力に自信があれば問題ないですが押して歩くことを進めます。

アメリカ横断走行ルートまとめ

2012.08.13.14:13

自転車アメリカ横断走行ルートまとめ

出発2012年5月21日→2012年7月31日帰国。自転車でアメリカ横断達成。
アメリカ滞在期間71日間 総距離3738マイル/5980キロ


カリフォルニア州
アメリカ1日目 ロサンゼルス国際空港(LAX)→近場のモーテル(Super 8 )

アメリカ2日目 Westchester→Santa Monica→Silver Lake

アメリカ3日目 Silver Lake → Rancho Fonta

アメリカ4日目 Rancho Fontana→Mountain View Acres
(2日目3日目4日目はまとめて書いているので同じリンクです。)

アメリカ5日目 Hesperia→Barstow

アメリカ6日目 Barstow→Ludlow

アメリカ7日目 Ludlow→Fenner

アメリカ8日目 Fenner→Needles
(6日目7日目8日目はまとめて書いているので同じリンクです。)

アメリカ9日目 Needles滞在

カリフォルニア州→アリゾナ州
アメリカ10日目 Needles→Oatman

アメリカ11日目 Oatman→Kingman

アメリカ12日目 kingman滞在

アメリカ13日目 Kingman→PeachSprings

アメリカ14日目 PeachSprings→Seligman

アメリカ15日目 Seligman→Williams

アメリカ16日目 Williams→GrandCanyon

アメリカ17日目 GrandCanyon→Cameron

アメリカ18日目 Cameron→Tonalea

アメリカ19日目 Tonalea付近→MonumentValley

アメリカ20日目 MonumentValley付近→TeecNosPos

アリゾナ州→ニューメキシコ州
アメリカ21日目 TeecNosPos→Farmington

アメリカ22日目 Farmington滞在

アメリカ23日目 Farmington→130キロ先の野宿場

アメリカ24日目 野宿場→RioRancho

アメリカ25日目 RioRancho→Moriarty

アメリカ26日目 Moriarty→SantaRosa

アメリカ27日目 SantaRosa→Tucumcari

ニューメキシコ州→テキサス州
アメリカ28日目 Tucumcari→Vega

アメリカ29日目 Vega→Amarillo

アメリカ30日目 Amarillo→Shamrock

テキサス州→オクラホマ州
アメリカ31日目 Shamrock→Clinton

アメリカ32日目 Clinton→OklahomaCity

アメリカ33日目 Oklahomacity→ArcadiaLakeキャンプ場

アメリカ34日目 ArcadiaLakeキャンプ場→Bristow

アメリカ35日目 Bristow→Chelsea

オクラホマ州→カンザス州
アメリカ36日目 Chelsea→BaxterSprings

カンザス州→ミズーリ州
アメリカ37日目 BaxterSprings→Halltown

アメリカ38日目 Halltown→Sampson

アメリカ39日目 Sampson→StRobert

アメリカ40日目 StRobert→StJames

アメリカ41日目 StJames ‎→Leadington ‎

アメリカ42日目 Leadington→SteGenevieve

ミズーリ州→イリノイ州
アメリカ43日目 Ste Genevieve→Sparta

アメリカ44日目 Sparta→Livingston

アメリカ45日目 Livingston→Springfleld

アメリカ46日目 Springfleld→Mclean

アメリカ47日目 McLean→Normal

アメリカ48日目 Normal→Joliet

アメリカ49日目 Joliet→Chicago

アメリカ50日目 Chicago滞在

イリノイ州→インディアナ州
アメリカ51日目 Chicago→Merrillville

アメリカ52日目 Merrilville→Plymouth

アメリカ53日目 Plymouth→Fort Wayne

アメリカ54日目 Fort Wayne 滞在

インディアナ州→オハイオ州
アメリカ55日目 Fort Wayne→Napoleon

アメリカ56日目 Napoleon→Fremont

アメリカ57日目 Frmont→Grafton

アメリカ58日目 Grafton→Streetsboro

オハイオ州→ペンシルバニア州
アメリカ59日目 Streetsboro→Mercer

アメリカ60日目 Mercer 滞在

アメリカ61日目 Mercer →Franklin

アメリカ62日目 Franklin→Reynoldsville

アメリカ63日目 Reynoldsville→Kylertown

アメリカ64日目 Kylertown→Lewisburg

アメリカ65日目 Lweisburg→WhiteHaven

ペンシルバニア州→ニュージャージー州
アメリカ66日目 WhiteHeven→Delaware

アメリカ67日目 Delaware→LittleFerry

ニュージャージー州→ニューヨーク州
アメリカ68日目 LittleFerry→Elmhust(NY)

アメリカ69日目 ニューヨーク滞在

アメリカ70日目 ニューヨーク滞在

アメリカ71日目 最終日 Elmhust→JFKエアポート  

豆知識4 warmshowers(ワームシャワーズ)

2012.08.13.10:28

アメリカ横断で一番苦労するのは何か。
たぶん、安全に寝るところを探すことだと思う。
この問題を解決する方法で、一番簡単なのは金をかける方法。
モーテルやキャンプサイトを利用することだろう。


しかし、人により旅行の予算はさまざまである。
なんとかして予算を切り詰めたい人は、野宿という方法を取るしかないのだが、
日本にいる家族や知人に心配をかけることになるだろう。
実際、アメリカでの野宿は場所さえ選べば危険ではないと思う。
先人に教えて頂いた野宿ポイント「教会の裏」というのは、多くの教会の前を通りすぎた経験からみると、間違いないく快適な野宿ポイントだろう。


でもやっぱり野宿は時と運により危険を伴う場合がある。
そして、怖いし避けたい。だが宿泊費を浮かせたい。


そんな人の為に、warmshowers(ワームシャワーズ)が存在する。
App Storeでもwarmshowersのアプリがある。
リンクとURLを張っておきます。

このサイトは、自転車旅行者にシャワーを無料で提供するネットワーク。
過去に自転車旅行した多くの方々が登録している。
タイトルはワームシャワーだが、宿泊場所なども無料で提供してくれる方も多い。
数日前など事前にメールなどで連絡を取っておく必要があるのが、
うまく利用すれば予算をかなり節約できるだろう。
都市部での登録が多いのでニューヨークなどの宿泊料金が高い地域で利用してみるのも良いかもしれない。


デメリットをあげれば。
登録は英語でしないといけない。
連絡方法はメールや電話なのだが、もちろん英語が多少できないと難しいかもしれない。
登録してる人が、全員が良心的な善人という可能性がない。


このサイトを最大限に利用すれば、もしかしたらアメリカ横断宿泊料金0円も可能かもしれない。
私の個人的な意見ですが、人の善意に自分から連絡を取り甘えに行くのは気を使うので利用しなかった。




warmshowers(ワームシャワーズ)http://www.warmshowers.org/

App Store - Warmshowers  http://itunes.apple.com/jp/app/warmshowers/id359056872?mt=8

豆知識3 アメリカ横断の地図

2012.08.12.18:36

自転車でアメリカ横断するにあたり、不安になるのが「どの道を走ればいいのか」。

実は、自転車でアメリカ横断するサイクリストの為に地図やGPSデータが売られている。
大体のサイクリストたちは、この地図を購入し走行しているようだ。

この地図は、宿泊場所やショップの場所や区間の距離など細かく詳細がかかれている。
地図の通り走ると、沢山のサイクリストに出会うことができるだろう。

URLとリンクを張っておきます。

Adventure Cycling Association
http://www.adventurecycling.org/


実際は、こんな地図に頼らなくても、日本の先人達のブログを見ることで大体は解決出来るだろう。
あとは、自分なりにルートを作り上げ走れば、それはあなたが自分で作り上げた独自のルートになる。

私のアメリカ横断ルートは、まさに独自のルートなのだ。

豆知識2 自転車について

2012.08.10.11:11

本日は自転車のことについて

自転車の種類について。
どんな自転車も走ることは可能。
ただ、自転車の種類で疲労度に差がでるだけと考えたほうがわかりやすい。
体力に自信があるならママチャリでも20インチサイズでもなんでもいいとおもう。


大体は選ぶサイズは26インチか700cサイズになる人が多いとおもわれる。
車輪の大きさが26インチ(MTBなど)の小さめのタイヤは、登り坂に有利。
スタートが軽い。(こまめに停止する街中では走りやすい)
太目のタイヤが多いので振動が少なく疲れにくい。


一回りサイズが大きい700cサイズは26インチにくらべて
上り坂がきつい、スタートが重い。
フラットな道などは700cのほうが平均スピードは速いだろう。
タイヤが26インチにくらべて細くなるので、振動が伝わりやすく疲れやすい。


アメリカ横断した感覚からしてフラットな道などあまりなく、アップダウンが多い。
26インチサイズのほうが700cサイズにくらべて疲労度は少ないんじゃないかと思われる。
実際はギア比(前や後ろについてるチェーンを回すギザギザの部分)やタイヤの太さの調整でどうにでもなりそうな話なのだが、そこまで考える人は、この文章を読む必要はない。

タイヤの消耗は車輪が小さいタイヤほど消耗が早いので分厚いタイヤが多い。(回転する回数が多いから。)




アメリカ横断に関して重要な自転車選びのコツ

サイドバッグやキャリアが最初からついて10万円ぐらいのやつを買うのが手っ取り早いが、なかなか買う気になれないとおもう。


とりあえず自転車だけ購入し、あとは個別でそろえるという人のほうが多いんじゃないかと思う。


ごちゃごちゃ書かんで最初におすすめ自転車を教えりゃいいんだよ。といわれるかもしれないので
最初におすすめじゃないかと思われる自転車を紹介します。


「MARIN MUIRWOODS SE」or「MARIN MUIRWOODS 」

こいつらがコストパフォーマンスで最強ではないかと思います。
26インチ クロモリフレーム クロモリリジッドフォーク ダボ穴多い。5万程度で買える。
初めて自転車を購入し長距離旅行を考えている人には向いてると思う。
新車でこれに匹敵するやつは少ないと思う。


選び方のコツ

○サスペンションがついてないやつを選ぼう。
フォークやフレームにサスペンションがついていると、のぼりのとき踏み込む力がサスペンションに吸収され何倍も力を無駄に使う。
5万前後の自転車のサスペンションは重いし、性能もあやしい。

○フレームやフォークがアルミやクロモリなどと表記してあるとおもわれる。
アルミフォークは避けたほうがいい。アルミは振動が直で伝わるので長時間乗り続けるとしんどい。

○700c(クロスバイク又はハイブリッド)は3x8速の24速などの、ギアが多いやつを選ぶのがいいとおもう。(ギアが多いほうが走るのは楽。)
ギア比が大きく分けて2種類あってロード系とMTB系があるので、登りが比較的楽に走れるMTB系を選ぶ方が良い。
見分け方は、後輪のギザギザ部分(スプロケット)の歯が数が大きいやつ30丁や32丁のやつ。
店員に聞けば教えてくれる。



○タイヤサイズは700cサイズなら700x32cで十分だろう。26インチは知らない。
タイヤの種類はいろいろあるけど、シュワルベマラソンシリーズは信頼度が高い。
中国製のタイヤだけは絶対避けよう。磨り減りやすいし、すぐにひび割れて避けてくる。
振動が気になるひとは35cを選べば間違いない。それ以上の太いタイヤをつけるメリットは無いと思う。

新車で自転車を買うときに、初めから700cx32タイヤがついているやつは、28~35c前後のタイヤを装着することが可能だと判断してよいだろう。
初期が28cなら25c~32cのタイヤが装着することがほぼ可能。
初期タイヤのワンランク前後のタイヤは装着可能とおもっていれば大丈夫だとおもう。
中古で買うときは、32cや35cのタイヤが装着できるのか店員に聞いたほうが良いだろう。
詳しく知りたい人は「リム幅表」を見れば一発でわかる。



○そしてここからが一番重要なのだが「前後キャリア装着が出来るかどうか」
フレームやフォークにキャリアを取り付ける穴があるかどうか。
これは絶対に確認しておこう、穴がなくても取り付けは可能だが、すごくめんどくさい。
MTB系のクロスバイクフレームには大体ついていると思われるが必ず店員に聞いたほうがいい。


○キャリア(ラック)選び
自分の自転車のサイズ700cだとか26インチとかをしっかり確認して
そのサイズに対応したキャリアを選ぼう。

キャリアはアルミ製は避けよう。曲がると戻らない。
私は、チューブスのキャリアを購入した。前後あわせて2万円近くする。
値段なりに1度もトラブルなく帰国できた。
チューブスはどんな自転車にも取り付けできるように、いろいろと部品が売られていて便利でもある。
あと非常に軽い。

キャリア選びは重要で壊れたら非常にめんどくさい。
特にリアキャリアはしっかりしたものを購入しておきたい。
どれを選べばいいのかといわれると、これにしろとは断言できない。
金に余裕があるならリアキャリアはチューブスを選んだほうが無難としか言えない。


どのキャリアも、すんなりそのまま取り付けるのは皆無に等しいだろう。
必ず、なんらかの調整や部品の加工や取り付けが必要になる。
前後とも選んだキャリアが、そのまま装着できたら、その日はロト6を買うべきだ。
アメリカ旅行ぐらいの資金は当たるかもしれない。それぐらい幸運。







豆知識 モーテルについて

2012.08.08.05:48

アメリカで気づいたちょっとしたことを記載します。


モーテルなどの宿泊料金について。
町外れのJCT付近にあるチェーン店のモーテルは高い。

出来るだけ街中の個人経営モーテルを選ぶほうが安く泊まれる。
うまくいけばさらに値引きしてもらえる。


個人経営のモーテルについたら最初に1泊いくらなのか値段を聞くことになるとおもう。
そして宿主が40ドルだの50ドルなど値段を提示してくる。

そこで必ず1分以上は悩むフリをする。(すぐに値引き交渉すると即答でNOと言われる。)
1分~2分悩んでたら、しびれをきらした宿主からTAX(税金)分の5ドルぐらいは引いてくれる。

でも、そこですぐにOKを言うと駄目。
さらに、そこでまた悩むフリしてから、値引き交渉に入るほうが良いだろう。
うまくいけばさらに数ドルは引いてくれる。


1分~2分悩んでも店主の反応がなければ値引き交渉するしかないのだが、
あまり期待しないほうがいいだろう。



チェーン店のモーテル6などは窓口に値段が表示されているので、ぼったくられることはないので安心ではある。
でも、やっぱり街中のモーテルのほうが安い。



2階立てのモーテルなどは、最初に1Fでお願いしますといったほうがよい。
自転車やら荷物やら2Fに運ぶのがめんどくさいので、出来るだけ1Fの部屋を利用するほうがいいだろう。

5日目~8日目までの日記を追記しました。

2012.08.07.08:34

当初は地図しか載せていなかった部分。5~8日の日記内容を追記しました。



5日目
http://itizyozi.blog.fc2.com/blog-entry-49.html




6.7.8日目
http://itizyozi.blog.fc2.com/blog-entry-50.html

1日目から4日目までの日記追記のお知らせ。

2012.08.06.09:49

出発当初は大変で、ネット環境もないモーテルばっかりにあたっているので更新できていなかったため。
写真や文章を追記しました。
良かったらみてください。


1日目
http://itizyozi.blog.fc2.com/blog-entry-47.html

2日3日4日目
http://itizyozi.blog.fc2.com/blog-entry-48.html

自転車 アメリカ横断するための体力

2012.08.05.02:24

本日は、体力的なことについて書こうとおもういます。

初めて海外へ、初めて自転車で長期旅行。
そんな馬鹿げたことを考えるのは、あまり自転車にのらない人が多いと私は確信している。
実際、私がそうだったから。

体力的なことについては、日ごろ運動しない人にとっては本当に不安だとおもう。
私も出発前は30代半ばという年齢で体力も自信がなく不安でいっぱいだった。

自転車でアメリカ横断するために体力は必要だとおもう。
滞在期間が90日間という日数も限られているし、実際は90日目でかえるなんてのはやめたほうがいい。
余裕をもって85日目あたりには帰国したほうがいいだろう。

フラットな道なんてほとんどないし、冬は寒し、夏は暑い。食べるものも偏る。
どう考えても体力の有無は旅行に大きく影響がでることだろう。

なんの訓練もなく出発するのもよいとおもう。(私もそうだった。)
しかし体がなれてくるまで1ヶ月ぐらいかかるとおもう。
体が慣れてくると感じてくるのは説明しにくいが、行けばわかるとおもう。。。
それまでは、本当にしんどいとおもいます。

慣れてきてもしんどいんだけど。
連日走っても疲れにくくなってきたり、走る距離が伸びてくるのが体感できます。


その期間がもったいないような気もするので、
出発前の一ヶ月前ぐらいからで良いので週2回程度で
歩いたり走ったり、実際に自転車で70キロぐらいを走ることを私はお勧めします。
私のようにしんどくなって宿に連泊するなどという無駄な時間が減ると思います。



どれぐらいの体力があればいいとか私はわからない。
私は出発前に数日間1500mを走り(ジョギング)タイムを計っていた。
近くにある宝ヶ池公園の1500mのジョギングコース(wikiリンク)を3日ほど毎日2週ほど走った。

最終日のタイムは必死に走って1500m11分だった。

アメリカ横断から帰ってきて全力で走ってみると。

5分50秒だった。

めちゃめちゃ足が軽いし息が上がりにくい。
いままで体験したことがないぐらい体が前に進む。
なんかジョギングがすごい楽しく感じた。


次の日も走ってみたら5分40秒 のんびり走っても9分で走れた。
出発前は必死になって走って11分だったのに。。。
なにかの基準になるかもしれないで記載しておく。


アメリカ横断しようとしてる人は1500mをジョギングして走ってみればいいかもしれない。




自転車の包装について

2012.08.04.02:14

アメリカから日本に帰国し。8月2日に自転車が届いた。
ダンボールを開け自転車を組み立てた。問題はなかった。
「お帰りなさい」 一緒に走ってきた自転車は日本に無事に帰ってこれたのだ。

これからも走ることになるだろう。
一般から見れば安価な量産型自転車だが、私は大切にしていきたい。





私は海外旅行の経験もなく、自転車の知識も乏しい。
そんな素人が自転車を飛行機に乗せて運ぶという行為は出発と帰国時の包装は難所。
ネットでは簡単に書いてあるが、初心者の私には簡単ではない。





これから書くことは、慣れてる人から見れば馬鹿げてるかもしれないが、
初めての人は自転車包装は本当に不安だ、その不安を少しでも減らすためのことを書くことにする。

包装の仕方の技術的なハンドル、前輪の外し方、タイヤの空気を抜くなど、そういうのは先人のブログに詳細がかいてあるので記載しない。

かなり長いので、読むのがだるいかもしれない。






出国の時はこちらに書いてあるとおり。

5月11日 自転車包装

素人の私はアメリカに自転車が到着して組み立て不具合があってはならない。
自分で修理できる範囲ならアンラッキー。
自転車屋にかけこまないといけない状態なら、相当の時間のロスになるだろう。
走行できない状態だったらお手上げだ。

トラブルが少ない前輪だけを外した状態で包装する方法を選ぶのが無難。

そして出国時の包装は出来るだけケチらない、重量オーバーで超過料金が発生しても、自分が納得するまで箱と自転車の間に隙間がないぐらいプチプチを詰め込む。
もったいないけどかなり安心だとおもう。




前輪を外したフォークは、強烈にモロイので必ず物を噛ませてたあと、これでもかというぐらいプチプチを巻いておこう。

後輪の変速機部分は、横からの圧にもろい。

ここで素人と玄人との差が出る部分なのだが、玄人は変速機部分を一度取り外し包装する。
だが、素人はそんなことできない。もとにもどせないかもしれないという不安もあるし、
自分で戻せなかったら自転車屋にいかなければいけない。

だから私は サランラップの芯をダンボールの横幅に合わし切断し横からの圧をすこでも抑えるためにつっかえ棒のように取り付けた。
あとはダンボールの外装を透明のビニールテープでぐるぐる巻きにしよう。ダンボールが破けにくくなる。
箱の側面に油性ペンで 「BICYCEL」「↑UP」「↑THIS SIDE UP」を側面にでかく書こう。


自転車空綸の事故で発生しやすいのは車輪の骨組み(スポーク)という細い金属棒の折れ。
後輪変速機の取り付け部分、アルミでできている金属部分(ディレイラーハンガー)の歪み。
前後キャリアの歪み。(アルミ製は曲がるともとにもどせないので購入は避けよう。)


スポークとハンガーはつぶれていても走行可能なのだが、必ず修理しないとまともに走れない。
スポークは自転車の種類によって太さや長さが違うし、
ディレイラーハンガーは自転車によって形がさまざまで自転車屋に持っていっても在庫は皆無に等しく部品発注になる。

事前に日本に居る間に自転車屋に行き発注してもらい、一緒に持っていくのが安心だろう。
ディレイラーハンガーはメーカー発注がほとんどなので2,3週間はかかる。早めに入手しおこう。



スポークは20円?ぐらいで売ってもらえる。3本ぐらいもっていれば安心かな。
一本折れたら必ず他のスポークも折れだすので必ず自転車屋でとりつけてもらったほうが安心だろう。
専門用語になるのだけど多少のブレ取りが出来ないと、自分で取り付けても直ぐに折れる。
素人が自分で取り付けるのは応急処置にすぎないのだ。



ディレイラーハンガーは種類によってちがうが3000円ぐらい。
こいつは自分で取り付けるときは部品がアルミでできてるので取り付けネジを軽い力でまわせば
どんな方向だろうが簡単にネジが入っていくので注意。

ゆっくり慎重にネジをまっすぐ差しこまなければいけない。
アメリカ滞在時は失敗はゆるされないので自転車屋でやってもらおう。

スポーク、ディレイラーハンガーどちらも軽い物なので、持っていくほうが安心だとおもう。
取り外したキャリアのネジなどは自転車のキャリア取り付け部分につけて直しておけば無くならない。

DVC00013.jpg

外したキャリアは、こんな感じでフレームにまたがせる。





ダンボールのサイズなのだが 

私の自転車は通常のクロスバイクよりフレームサイズが大きいようで
最初に自転車屋でもらってきたダンボールは入らなかった。2度手間になってしまった。
長さ133X横20cmX高さ70cmぐらいの箱に
前輪を外した状態の自転車とテント、寝袋、エアマット、前後キャリアが入った。目安にして欲しい。

自転車屋でダンボールをもらうときはメジャーを持っていくのを勧めます。
ダンボール箱の横にフレームサイズや車輪の大きさなどが記載されたシールが貼ったままになってるので
それを確認してもらってくるもありだとおもう。

めんどくさかったら、29インチサイズの自転車の箱をもらおう、ほぼどんな自転車も入る。











帰国の場合、これが自転車アメリカ横断での最後の難所。是非クリアーしたいところ。


まずダンボール(バイクボックス)について
大韓航空で電話で確認したら大韓航空ではバイクボックスは取り扱っていないと返事だった。
もしかしたら他のターミナルや航空会社ではあるのかもしれない。

一番確実にダンボールを手に入れるのは自転車屋に行くこと。
しかし、いつもダンボールがおいてあるわけでもないし、サイズがあわないかもしれない。
何件かまわることを考えて、探しに行く日は日曜日は避けよう。日曜は店は閉まっている可能性が高い。

私がバイクボックスを入手したのはJFKエアポートから16キロ手前ぐらいの自転車屋。
自分の自転車にサイズがあう箱があるなら10ドルでも20ドルでも金がかかろうが即入手すべき。

アメリカ69日目の日記をみてもらえば自転車屋の地図を載せています。


プリーズ ギブミー バイクボックス で通じる。
私は英語ができないので、他に良い言い方があるかもしれないが、これでもらうことが出来た。
あとは安いテープ3巻ぐらいと油性ペンを購入する。99セントショップやウオールマートで売ってるとおもう。


IMG_1594.jpg

空港に着いてダンボールを組み立てる写真をみてもらうとわかりやすい。
底が抜けないようにしっかりテープで固めよう。
上は箱が開かないようにテープで固定。
あとは余ったテープで、ダンボールの外側をビニールテープでぐるぐる巻きにする。ダンボールが破けにくくなる。


もしテープがたりなくなったら、箱を閉じる程度なら空港で貼ってくれるとおもう。
実際、空港で箱をあけられたあとテープでしっかり包装してもらっている。
外装に油性ペンで 「BICYCEL」「↑UP」「↑THIS SIDE UP」を側面にでかく書こう。


IMG_1593.jpg

そして自転車を分解して入れるわけだが。前輪を外したフォークは非常にもろい。
アメリカにはそこらじゅうにフリーペーパーがあるので、2部ほど拾ってきて折りたたみ丸め
なんとなくフォークの幅より少し大きい程度の長さしフォークの間に差し込む。

当然ジャスフィットすれば楽なのだが、
ながけければ棒状になってるペーパーを床にこすりつければ、簡単に削れて短くなる、それで調整しよう。

IMG_1592.jpg

テープで固定する。

IMG_1591.jpg
シャツは2着もってるとおもうで、着てない方のシャツでフォークの先端をカバーしよう。
あとは出発とおなじように入れ テント、寝袋、エアマットをいれる。
あいた隙間には フリーペーパーをくしゃくしゃにしたやつを詰める。
フリーペーパーは10部ぐらいでいいとおもう。

フリーペーパー大活躍。
取り外したキャリアのネジなどは自転車のキャリア取り付け部分につけて直しておけば無くならない。


日本に帰るだけなので、かえってしまえば多少潰れていようがどうにでもなる。
あまり気にすることは無いだろう。
わたしの自転車はどこも潰れることもなく無事帰国できた。



長くなりましたが。自転車包装については出来るだけ書いたつもりです。
玄人からしたら馬鹿げた方法なのだろうけど
素人の感覚のほうが玄人より参考になる部分がおおいとおもいます。





最後に、

往復とも大韓航空を利用したのですが、行きも帰りも自転車の運賃は無料だった。
電話で確認したときは行きも帰りも200ドルと言われていた。
行きは重さの超過分100ドル支払った。
職員が自転車についてよくわかってないのか、もともと無料なのか。はっきりしていない。

行きも帰りも無料だったので、たぶん無料なのだろうとおもうが、
変更もあるだろうし電話で事前に確認したほうがいいだろう。

アメリカ71日目 最終日 ありがとうアメリカ 

2012.08.02.17:31


より大きな地図で アメリカ71日目 Elmhurst から JFKエアポート を表示



7月30日 
ニューヨーク アメリカ最終日。

JFKエアポートへ向かう。

IMG_1565.jpg

朝の5時出発。真っ暗だ。

IMG_1567.jpg

少し進むと、だんだん明るくなってくる。

IMG_1571.jpg

この場所を通ったとき、突然とある写真も鮮明に思い出した。

その時、もう旅も終わりなんだとすごい実感が沸いてきた。

とある写真とは かにゃーおの世界一周自転車漫遊記のアメリカ最終日に金網から高速が撮影されてる写真がある。

たぶん同じところだと思う。



IMG_1576.jpg

ついにJFKエアポートに到着。

とくに嬉しくは感じなかった。

逆に寂しい気持ちで一杯で走り続けた1日だった。

自転車をダンボールに入れ空港へ。

IMG_1579.jpg

この飛行機に乗ってニューヨーク→韓国→日本に帰国。

ありがとうアメリカ。そして出会った多くの人たち。

この旅行は、一人で走り続けた旅行だったけど、

多くの人たちの親切がなかったら達成できなかった旅行だった。

アメリカに来て数日間走ったときの距離をグーグルマップでアメリカ大陸全体で見たとき線ではなく点だった。

でも今見ればちゃんと西から東まで一本の線になっている。

私の走った距離は、出会った人たちの小さな親切が積み重なった証だとおもう。


ある日、20ドルくれた人がいた。

わたしはよくわからなかったが、たぶん彼はこんな感じで言ったんだろうとおもう。

「わたしも走りたかった、仕事がある時間がない。」
「この金はあげるんじゃなくて渡すんだ。使ってくれ。」
「これで私はお前と一緒に走る気分になる。」

一人なんだけど、沢山の人と一緒に走ってきたんだなと感じた1日だった。


アメリカで出会った方、メール送信してくれた方、ブログを見てくれた方やこれから見てくれる方も本当にありがとうございました。





日本に到着。

深夜で大変迷惑だとおもったけど、どうしても会いたい人が居たので電話した。

深夜の東京駅で待ち合わせをし、彼は笑顔で私を出迎えてくれた。

ラーメン、焼き鳥、寿司など沢山ごちそうなり。

さらに関西に帰るバスの時刻や料金などまで事前に調べていてくれていた。

仕事帰りで朝まで付き合っていただき、しんどかったとおもう。

しかし、わたしは会えたことが嬉しかった。

同じアメリカ横断という内容で話し合えたことにすごい感動した。



かにゃーおさん 「かにゃーおの世界一周自転車漫遊記」

IMG_1588_20120802173512.jpg

かにゃーおさんと一緒に撮影。

私は、また会って話したいし、機会があるなら一緒に自転車旅行をしてみたい。


私の旅は終わる。




「そんな英語力で大丈夫か?」   

「一番性能が高い翻訳機を頼む。」




レコロ動画
アメリカ71日目 最終日 Elmhust→JFKエアポート










このブログについてには

アメリカ横断される方の、すこしでもお力になれるよう、

旅行中は時間がなくて書けなかった走行過程の詳細や、

走り終えて自分の気づいた情報などを書き加えていきます。
amzon.co.jp
プロフィール

一乗寺

Author:一乗寺
自転車でLA~NYの走行を夢みる30代のおっさん。
英語はわからん。
出発2012年5月21日。

2012年7月31日帰国。自転車でアメリカ横断達成。
アメリカ滞在期間71日間
総距離3738マイル/5980キロ


コメントは拍手ボタンかメールフォーム。

blogランキング
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請

この人とブロともになる

訪問者数
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。